みなさん、こんにちは。
今回この記事では、携帯の端末代金を安く購入する方法をご紹介いたします。
携帯料金が端末代金＋通信費が8000円以上の人
他者への乗り換えを検討している人
使っている機種を新しい機種に買い替えたい人
① ahamo アハモ
HPサイト｜https://ahamo.com
20GB +5分通話し放題が 2,970円 ドコモのサブブランド
② povo ポボ
HPサイト｜https://povo.jp
自分でカスタマイズできるサービス auのサブブランド
③ LINEMO ラインモ
HPサイト｜https://www.linemo.jp
3GB 990円 20GB 2,728円 SoftBankのサブブランド
iPhone 12 64GBを2万円以下もしくは1円で手に入れる方法
えっ、8万円近くするiPhoneが2万円以下で手に入るとかあるわけないじゃん…..
と思うかもしれませんが、実際に存在します。
今回は、その具体的な方法を紹介します。
裏技とかでもなく、購入場所を変えるだけで誰でも可能です！
家電量販店での契約だと購入可能
具体的な店名を挙げると、
・ヨドバシカメラ
・ヤマダ電機
・Joshin
おそらく皆さん、一度は訪れたことのあるお店だと思います！
都会だけとか関係なく、地方の店舗もしくはスーパーの出張販売みたいなところでも契約は可能です。
携帯販売の代理店が主に行なっているので、全国各地で購入・契約可能です。
※キャンペーン内容や、提示額は店舗や時期によって異なることがあります。
iPhone対象機種
iPhoneと言いましたが、全ての機種が対象になるわけではありません。
基本的に対象となるのは、
・iPhone 12
・iPhone 12 mini
・iPhone 13
・iPhone se2
・Google Pixel 6a
iPhone 12 ProやiPhone 12 Pro maxなどの、ハイエンドモデルは一括プランの対象にはなりません。
iPhoneで対象となるのは、無印、miniが対象になることがほとんどです。
実例紹介
iPhone se3
Google Pixel 6a
店舗ツイート
※上記は、ヤマダ電機さんがiPhone se2の特化プランについてツイートした内容になります。
ここまで、iPhone se3とGoogle Pixel 6sの事例をご覧頂きました。
これらと同様にiPhone12も通常の新規・MNP（他者乗り換え）の契約で特典を受けられました。
特殊な縛り等は一切ありません！契約期間の縛り自体は一切なく、
私はdocomoで契約をしたその日にahamoに乗り換えました。(この方法だけ特殊との情報)
※ au→povo softbank→LINEMOの即日乗り換えはブラックリストに乗るので、半年以上利用必須です。
またdocomo→ahamoに関しても、半年以内の解約はブラックリスト行きなので注意して下さい。
契約後即日・翌日にキャンペーンを再適用して他社に乗り換えるのは、次回の時に再契約することが出来なくなる可能性があります。なので、絶対にしないようにしましょう！
「実質1円」と「一括1円」に注意
画像の右上にもある、「iPhone13 mini」が23円と記載があると思います。
これは、
❌ 一括23円（＝所有権は購入者）
⭕️ 実質23円（＝所有権は提供元。2年後に返却の必要性がある ※年数は契約による）
「お客様負担額」などの記載のあるものは、大体「実質」のパターンが多いです。
なので、契約する際には必ず店員さんに「これは返却が必要な契約ですか？」と確認をしましょう。
実質プランは、一括キャンペーンで提供される端末よりも最新の機種が用意されることが多いです。
イメージとしては、実質プラン：iPhone13 一括キャンペーン：iPhone12 という具合になります。
なので、最新機種を使いたい人で2年後に傷等なく返却ができる自信のある方は利用しても良いかと
思われます。
私はiPhoneの最新機種にこだわりが無いので、一括で手に入る機種の方がお得と考えてます！
購入方法別に1年間の出費を比較
では、実際に購入方法別に比べてみるとどれくらい差が出てくるのでしょうか。
iPhone12 64GBでahamo縛りで比較してみました。
iPhone12 64GB：92,800円（2022年12月31日時点） 一括時：16,800円(実際、過去に購入した時の金額)
ahamo：2,970円(税込)
格安SIM(IIJmio)：2000円(税込)
①Apple Storeで購入＋オンラインでahamo契約
端末代92,800円＋通信費2,970円/月(ahamo)×12ヶ月＝総額128,440円
②フリマアプリで購入＋オンラインでahamo契約
端末代75,000円＋通信費2,970円/月(ahamo)×12ヶ月＝総額110,640円
※PayPayフリマにて、新品・未使用品で掲載されている一覧から抜粋した端末代金
③店頭一括キャンペーン＋ahamo契約
端末代16,800円＋通信費2,970円/月(ahamo)×12ヶ月＝総額52,440円
これだけで、Apple Storeで購入するよりも半額近く安く購入出来ています….
④店頭一括キャンペーン＋ahamo契約（半年）＋格安SIM（半年）
端末代16,800円＋通信費2,970円/月(ahamo)×6ヶ月＋通信費2,000円/月(ahamo)×6ヶ月＝総額46,620円
以上より①と③の比較だけでも購入方法を変えるだけで、7万円以上の差額が出ることが分かります。
中古品として売却をすると、
iPhone12 64GB中古価格：61,000円〜46,000円 (2022年12月31日時点)
端末の状態によっては、1年間の通信代も賄うことも可能です！
新しい機種を安く購入できるだけでなく、通信費も含めて出費を0円もしくはそれ以下にすることも可能。
ぜひ、お手持ちのスマートフォンの中古価格をチェックしてみて下さい！
一括キャンペーンの注意点
転売はNG
最近、ニュース等で話題になることが多いですが転売は推奨されません。
これが原因で、一括キャンペーンが問題視されるようなことも実際にあります。
モラルに委ねるのも問題ですが、各人が意識してキャンペーンが無くならないようにしましょう！
最後に
いかがでしたでしょうか。
この記事を最後までお読みいただければ分かるように、買い方を変えるだけで大幅に携帯代が下がります。
Apple Storeの正規サイトからの購入は安心ですが、家電量販店での購入も安心してご利用頂けます。
ぜひ、今回を機に一括キャンペーンをご利用してみて下さい！
オススメの格安SIM
① ahamo アハモ
HPサイト｜https://ahamo.com
20GB +5分通話し放題が 2,970円 ドコモのサブブランド
② povo ポボ
HPサイト｜https://povo.jp
自分でカスタマイズできるサービス auのサブブランド
③ LINEMO ラインモ
HPサイト｜https://www.linemo.jp
3GB 990円 20GB 2,728円 SoftBankのサブブランド
